- 年間休日120日以上(木曜日・日曜日・祝日休み)
- 月に1回、歯科衛生士の外部インストラクターが訪問し、コーチングがあるから安心
- 技術に不安がある方でも大丈夫!!!
- 幅広い年齢層のスタッフがいるのでどのような年齢層のスタッフでもマッチします。
- 女医が二人勤務しており、歯科医師とのコミニケーションも円滑です。
こんな方と一緒に仕事が一緒にできたらと考えます
- 常に前向きに、自分を成長させたい人
- 先進的な考え方の医院で仕事をしたい人
- すごい、カッコイイ、はやっている、ダントツ、といわれる医院で仕事をしたい人
にピッタリです。
「自分が入ったのだから、早野歯科医院をさらにダントツにしなければ、私が入った意味がない」、と考える人が一番ほしい人材です。 早野歯科医院で1年程度頑張ると、どんな人も見違えるように自立した人間に生まれ変わります。
ぜんぜん文章が書けなかった人も、たくさん書けるようになりますし、ぜんぜんしゃべれなかった人も、うまくしゃべれるようになります。
毎日の朝礼や課題やプロジェクトをこなしていくことによって、全く違った自分に成長できる仕組みを作っています。チームメンバーは皆仲がよく、アットホームな雰囲気です。皆毎日楽しく仕事をやっています。
早野歯科医院はこんな歯科医院です
1.早野歯科医院はこんな歯科医院です
疾病中心から予防中心へ、歯を出来るだけ削らない診療、定期的にお口のクリーニングを受けるライフスタイル提供型の診療を目標としています。
そのため、チームメンバーの力が一番発揮できるような仕組み、「チームワーク歯科診療」を作り上げようと努力しています。
「チームワーク歯科診療」といっても、あまり聞いたことがないかも知れません。これは歯科医師がトップダウンで診療方針を決めていく従来の方法とは少し異なります。
治療方針はチームメンバーが相互にディスカッションをして作成します。メンバーによるカウンセリングを繰り返しながら、患者様と一緒にお口の健康を作っていく取り組みをしています。
その結果、チームメンバーが自分で勉強したことを臨床の場で発揮できる機会が豊富になってきています。
2.カウンセリングを重要視
早野歯科医院では、患者様との対話(カウンセリング)をとても大事に考えています。
カウンセリングは、初診時のカウンセリング(初診コンサル)やお口の中の現状把握と初期治療計画を相談するセカンドカウンセリング(セカンドコンサル)を含め様々なものを行うようにしています。
カウンセリングといっても、難しいものではなくて、「どんな歯科治療を受けてきたの?」とか「今のお口の中の状態はどう?」とか「これから未来に向けてお口の中をどのようにしたいの?」とかを話し合うだけの簡単なものです。
カウンセリングルームで、カウンセリングの予約を取った上で行います。 患者様と楽しくお話が出来て、仕事の充実感が一番味わえる瞬間です。
3.院内を盛り上げるためのプロジェクトやイベント
各自、医院をよりよくしていくために、プロジェクトを担当してもらっています(負担のない範囲で。)
例えば、治療終了後のサポート(リコール)にてご来院いただく患者様をいかにして増やすか、患者様に十分満足していただくにはどのような点を改善すれば良いか、チームメンバーの技術や人間性をアップさせるにはどうしたら良いかなどです。
また、楽しいワクワク院内イベントもやっています。楽しく仕事をやりましょう。
充実した仕事、自己成長の実感は人を前向きにさせるものです。
あなたは何のために仕事をやっていますか?
お金のためですか?
私たちは自分を成長させるために仕事をやっています。そう感じて頂ける人と一緒に仕事がしたいと思っています。
4.スタッフの満足のために
患者様に満足していただくためには、まずチームメンバーが満足して楽しく働くことが大事だと思っています。そのための取り組みのほんの一部を紹介すると・・。
- 月に1回、コンサルタントの先生とマンツーマンでヒアリング(コーチング)をやってもらっています。
- 約3ヶ月に1回、院長に要望を話せるヒアリング(個人面談)をやっています。
- 院長に直接言いにくいことは、チーフとのヒアリング(個人面談)で言ってもらっています。
- 小さい事から大きい事まで、まめに打ち上げをやっています。
- メンバーの誕生日にはプレゼントと同時に院長からの感謝の手紙やメンバーの寄せ書きなどを贈るイベントをしています。
- 頑張った人が評価されるような賞与評価システムに取り組んでいます。
歯科衛生士さん、ご覧になってください
現在、歯科医院で働く多くの歯科衛生士さんが、このように思っているのではないでしょうか。
「歯科衛生士になったのは、将来、資格が必要だと思ったからで、別に衛生士の仕事に魅力を感じてる訳ではないんだよね〜」
「衛生士になってはみたものの、毎日の診断の中では、先生の治療のアシスタント業務ばかりで、衛生士業務と言えるようなものは、ほとんどやってないんだよね〜」
「自分、本当は、もっと衛生士本来の予防業務を重点的にやりたいんだけどな〜」
「うちの医院はぽんっと、削って・積める治療ばっかでさー、いつもイライラしてる院長に八つ当たりされんだよねー。
全然やりがいないんだけど。
私、何のために衛生士になったんだっけ?」
では、何故、このように衛生士さんは自分の仕事にやりがいを持てず、自分の技術を磨くわけでもなく、衛生士という仕事に甘えて、毎日を過ごしてしまうのでしょうか?
それは、現在の歯科保険制度が治療中心であり、予防を行っていっても、採算が合わないと考える先生が多いからではないでしょうか。そのような医院で働く衛生士さんは、当然、衛生士業務よりも、アシスタント業務が中心となり、自分の仕事に対してだんだんとやりがいを感じられなくなっていくのではないでしょうか?
私はそのような衛生士さんを見るのが、とても辛いです。
早い時期に、衛生士業務の面白さを感じ、「衛生士って、こんなに素晴らしい仕事なんだ」「私、衛生士を目指してよかったな」と感じることが出来れば、その人の衛生士人生はきっと大きく変わっていくことでしょう。
人間は、大きな目標や、モデルとなる人を持つことで成長することができるのだと思います。
しかし、衛生士さんが輝いて仕事をしているのではなく、アシスタント業務に疲れて、自分の仕事にやりがいを感じていない人ばかりだったら、「衛生士って、こういう仕事なんだー、ふーん」「思ってたのと違う」と思うのではないでしょうか。
もちろん、疲れた衛生士さんばかりではないと思いますが、早野歯科医院の衛生士が輝きながら、自分の仕事にやりがいを持って、イキイキと働いていることは確かだと思います。
できれば、そのような姿を衛生士として社会人になる皆さんにも、見ていただきたいのです。
なぜ、早野歯科医院の衛生士が輝いている、やりがいを持っていると自信を持って言えるかというと、早野歯科医院は様々な特徴があるからです。
そのほんの一部をご紹介すると・・・
- 当院のユニットは7台ですが、衛生士専用のユニットが2台あります。
- 当院には歯科衛生士が5名在籍しております。
- 5名の歯科衛生士は、歯周病治療、予防ユニットを使って、歯周病処置、予防業務、患者さんの指導を行っております。
- 「コンサル」というのは、当院のクライアント(患者さん)の要望や不安を引き出し、相談に乗ることで、その方にベストの方法を選んでいただくサポートをすることです。
- 当院には「コンサル」専任の業務を行うトリートメント・コーディネーターがいます。
- 「新人育成プログラム」の取り組みをしています。
- 患者さんとスタッフが常に、楽しくお話をしています。
- 当院の「おもてなし」はクライアントからもたいへん喜ばれ、「癒し系」と評価されています。
繰り返しますが、これらは当院の特徴のほんの一部です。
当院で、一緒にお仕事をすることにより、これまで抱いていた衛生士像、仕事に対する意識が少しでも向上し、「早野歯科医院の岩崎さんみたいになりたいんです」と言ってもらいたいというのが私の願いです。
興味のある方は、まずはお気軽に見学においでください。